*It thinks so. | *BROWN SUGAR*

エイズのおはなし。

JUGEMテーマ:HIV/エイズ

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こんにちは☆


言うのもたいがい嫌になってきてるんですが。。。。





寒いーッスネ。






タイピングしてても指先が悴んできて。。。

暖房つけてるのにこれじゃぁ〜まいっちゃいますよね。

ホットマウスがあるんだから
ホットキーボードがあっても。。。。。イヤ、そこまでは要らんだろ。

だって手のひらは温かそうだけど
手の甲は寒いままな気がするもん。
(どうでもいいお話ですみませんね)



今日はね、ちょっと思うことがあって。。。そのお話です。

ここから先は長ーくなるので読んでもいいよ、って方だけ読んでね。

不適切な言葉が含まれてる可能性があります。

本当に読んでもいいって人だけ読んでね。





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さっき、こんなニュースを読みまして。。。


まずはこちらを



でね、コメント欄に皆さんいろいろと思ったことを書き込むんですが。。。


自業自得。。。とか
もともと検査受けるような人間なんだから。。。とか。


そういう意見もありました。


でね、こういう意見を見る度に。。。

ああやっぱりまだ日本は、エイズに関して偏った解釈の方達が
多いんだなぁーっと、非常に残念な気持ちになるんですょ、afroはね。


はっきり言って、エイズに感染する確立だけを考えれば薬物乱用者、
不特定多数とお付き合いし避妊しない方、などのほうが高いかもしれません。

でもこれはあくまで確立の問題。

たった一回の性交渉でも感染する人はするんです。
運が無いと言えばそれまでですが。

でもそれは、くじ引きにハズレた〜、とかの運の無さとは確実に違いますよね。
取り返しの付かない事になる。


よく勘違いされ易いのが、
不特定多数とのお付き合い。

何も不特定多数の人との性交渉だけが感染し易いわけではない。

普通に結婚をして幸せに暮らしてる人にも可能性はある。

配偶者が浮気をして、もしも知らぬうちに感染していたら。。。
まさか自分はないない、という思い
(むしろエイズの事なんて念頭にもない状態での浮気でしょう)

だから普通に家では仲良く、幸せに暮らしている。
子供が欲しければ当然家庭内での避妊はしないでしょう。

すると知らぬ間に大切な配偶者や家族にまで感染の危機に晒す事になる。
(浮気をしてる時点で大切も何もあったもんじゃないですけどね)

浮気相手とは避妊を必ずしている。
それは一見安全な様ですが。。。完全に防げる訳でもない。
確立としては低いだろうけど。。

一応公表されてる確率は。。。
コンドーム着用時で85%の防御率だったと思います。

でもあくまで確立。

要するにいつでもエイズ感染の危険を孕んでいる。

性感染症

というからには性交渉での感染をするということ。
それがどんな状況でも、どんな立場でも
レイプでも同意の上でも不特定多数でも
特定のパートナーとでもその相手が他の人と性交渉をしていたら。。。
そしてそのお相手がエイズキャリアだったら。。
起こりうるということ。


もちろん、それら全てが完全悪!!とは言いません。
薬物乱用は撲滅して欲しいと思ってるけれど。

今回の記事は浮気がどうのこうのとはまた別の話。
色々な人生を生きてるのだから、どんないきさつで
配偶者以外の方と愛し合ってるかまではわからないのでね。

ただやっぱり多大なるリスクを伴うと思う。


それに本人がエイズに感染してるという自覚のない人が多い今、
知らぬ間の感染。。。は増えてく一方だそうだ。
まさに人事ではない。

何故か未だにエイズは特定の方(風俗・薬物常用者など)が感染する病気、
そういう考えの方も少ないくない。
その考えは本当に捨てて欲しい。




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私には幼い娘が居るので特に将来、いったい世界は、
この日本はどうなっているんだろう?と、
漠然とですが考える時があります。


普通に考えると結婚に辿り着くまでには
数人の方とお付き合いがあるかと思います。

若気の至りで常に避妊してくれるか。。。こればっかりはわからない。

この子が成人する頃に。。。エイズが蔓延する時代になってたとしたら。。

まともに愛し合うことも出来なくなってるかもしれない。
最愛のパートナーさえ見つけることは困難かもしれない。
そんな寂しい時代にはなってて欲しくないものです。

もちろん、その頃にはもっと高度な治療や薬も開発が進んで、
今よりももっと怖い病気ではなくなってるかもしれないけど。

でもだから平気、って訳でもない。
だからエイズに感染しても心配なし、でもない。


今の若い子にもう一度観てもらいたい。

「神様、もう少しだけ」


このドラマ、援助交際とエイズ。。。
両方を取り上げ、真っ向から真剣に取り組んだドラマです。

ある種タブーとされてる部分にスポットを当て、
深田恭子と金城武の迫力のある演技に
当時は夢中になって観てました。

その頃はエイズに関して関心のあった人たちも
だんだん時と共に恐怖感も薄れ、今では考えもしないって人は多いでしょう。




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昔、友人がエイズ感染の危機にあいました。
旦那様が感染していました。

仕事先の同僚の方との浮気で感染したそうです。
性交渉は一度旅行に行った時のみだったそうで。。。
その相手の女性が転勤になるので。。。
付き合いが始まってたわけではないけど
お互い気がある事は前々から感じてたらしくて。。。
離れてしまうという気分が盛り上げてしまったんでしょう。
勢いあまっての行動だったと。

たった一度の思い出作り。。。
その結果が。。。

現実は非常でした。


そういう事なのでその同僚の子も調べたらやはり感染していた。
どっちが先かはもちろんわからないけど、
その同僚の子の旦那さんも感染してたので恐らく最後に感染したのが
友人の旦那様でしょう。

この旦那様は具合が悪くて病院の検査をし、
その時に自分でもエイズのことが頭をよぎり、念の為に検査をしたそうです。
体調が悪かったのは別の病気が原因のようでしたが。

数珠繋がりの感染。。。本当に悲劇でしかない。


友人の子も当然その後、暫く期間をおいて(すぐでは陽性反応は出ない)
検査を受けましたが幸いにも陰性。

旦那様の発見が早かったのでその子は感染せずに済みました。

別の病気が原因で旦那様が検査をし、何となく頭をよぎったので
エイズ検査もした事。。。
それらが重なったので早めの発見でしたが。

そのまま何もなかったら。。。旦那様が検査を受けようとしなかったら。。。
もしかしたら友人も感染してたかもしれない。
子供が欲しい欲しいと彼女が言ってた頃でした。
だから感染してなくてよかった。。。

でも代償としてあんなに欲しがってた子供を諦めることに。。。



その時に、やっぱり怖い病気だな、と強く思いました。



それに。。。友人の友人がエイズで無くなったのも経験してます。
その方とはその友人を通して何度かお会いしてるんですが。。。
やはりショックでした。



だからエイズに関しては結構敏感でニュースとかも目を通してる。


でも、私自身も身の回りでそういう経験が無かったら。。。
もうちょっと軽視してたかもしれない。。。
身近で起きてたので恐怖感、危機感を持てたのかも。
危機感を持続するって結構難しいものですょね。。。




そういう訳で全然危機感を感じてないコメントや話を聞くと
実はその考えが一番の原因、
先進国なのに未だエイズ患者が増え続ける一方の日本を作ってるんだと。
思わずにはいられなくなる。


今回のニュースのコメントを読んで久しぶりに残念な思いがよぎったので
こんな記事になっちゃいました。



私も過去に一度検査をしています。
普通に恋愛をし、その歳まで数人の方と付き合っていたので
一度受けてみようと思いました。
それに正直、若い頃は避妊しない時もありました。
今考えると恐ろしいけれど。



その後は子宮外妊娠の時、妊娠の時にも受けてます。

こう考えると、女性の方が自主性はともかくとして
検査を受けてる率は多いのかもしれませんね。
妊娠の時は検査するんだもんね。


長い間発症せずにすむ薬の開発も随分進んできてます。


他にも色んな性感染症があるからエイズだけの問題では
ないんだけれど。


同時に多数の人と付き合うこともその人の自由。
避妊するしないも自由ですが、
自分だけは大丈夫という考えは取り除き、
検査する人への偏見の目もなくして欲しいと思います。

だって身に覚えのある検査の場合。。。
それはそれは勇気の要ることでしょう。

そして検査結果が陽性の場合、今後の行動も変わってくるでしょう。
相手を想うからこそ最愛の人にさよならを言う人も居る。。。

人間の最大の本能。
愛を求めるという事への罪悪感とずっと戦い続けてる人も居ます。

これ以上広めない為に個々の行動に責任を持つ事。
これが今求められてると思う。

いや、もうとっくの昔から求められてる。




世界中のエイズ患者の方々が完治する時代が来ますように。



因みにその友人夫婦は。。。。今でも仲の良い夫婦です。

子供は居ませんが。。。幸せに暮らしています。

旦那様もまだ発症はしてないので今後もエイズに負けず頑張ってもらいたい。

友人が何もかも受け入れました。
浮気も許した。
共にエイズと闘ってゆく道を選んだ。

その結果、以前よりも夫婦の絆も深まり
二人で一生懸命に人生を歩いています。

皮肉ね、と友人はある日ポツリと言いました。

幸せに暮らしてる二人の裏側では、
時に負けそうになる心と、不安。
それらとの闘いの末にその笑顔がある。
毎日が当たり前のように過ぎるんではないということ。

私がいろんな事を考えるきっかけでもありました。。。


あくまでこれは私の考えなので。。。。


いろいろな意見があるとは思いますが、
この場を借りて自分の思いを記事にしてみました。
心無いコメントを見ると本当に残念でならない。
まるで人事として片付けて、怒りさえ湧いてきます。


。。。っと、抑えて抑えて





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っつーことで、
次回からはまたおバカなafro記事に戻ります

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いつも感謝しています



本日もお付き合いありがとうございました

ではではまたお会いしましょーー




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*It thinks so. | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0)

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